ブログ – place holder

問う力を磨く

こんにちは。ビジネス&エグゼクティブコーチの松脇美千江です。

先日、リーダーには「問う力を日々磨く」ことが大切であることを
あらためて感じました。

事務作業する女性と頭を抱える男性

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コーチングセッションでクライアントのお話をお聴きしていると、

「何度も部下に伝えているつもりだけれど、伝わっていないのかもしれない」

と、その方はご自分の日頃のあり方を振り返られました。

そして、結果として出てきた答えは、
「大切にしたい価値観をしつこいくらいに部下に問いかける」というものでした。

例えば、一般的なケースを挙げると、

「お客様の立場に立って考える」と言うことを会社の大切な価値観にしている場合、

「それは本当にお客様のお役に立てる提案になってる?」
「お客様の課題やニーズを把握できてる?」

などの「価値観を浸透させる質問」を
何度も何度も問いかける、というものです。

実際にそのセッションでは、

その方の率いる組織で大切にしたい価値観と

それを浸透させるための具体的な質問を列挙していただきました。

具体的な質問がピックアップできたら、
モヤモヤしていたものもすっきりとされた様子。

なぜ伝わらない?と悶々としていた気持ちから
伝えている量、問いかけている量、考えさせている量が
足りなかったのだ、シンプルなことだったのだと気づかれました。

やることが見えたら、あとは覚悟を持ってやるだけです。
次回、どんなお話が聞けるか楽しみです。

よかったら下記の質問をあなたも考えてみませんか。

◆今日の質問◆

・あなたが組織に浸透させたい価値観は何ですか?
・どんな問いを投げかけるとその価値観が部下に浸透していきますか?

■7つの習慣(R)実践会
by 松脇美千江 (7つの習慣(R)アカデミー協会 マスターファシリテーター)

分厚い本ですが、少しずつ読んでいくので初めての方も気軽にご参加ください。
ワークをしながら自分ごとに落とし込んで学びを深め、実践につなげていきます。

日程: 2019年1月13日(日)9時~12時
テーマ:「相互依存のパラダイム」 P251~P284
料金:5400円(税込み)

zoomで開催していますので、全国どこからでも参加できます。
zoomについて初めての方には会議室の入り方など詳細をご連絡いたします。

お申し込みはこちらから

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ビジョンがなかなか浸透しない・・・

こんにちは。ビジネス&エグゼクティブコーチの松脇美千江です。

会社、あるいはチームのビジョンがなかなか浸透しない、と感じることはありませんか。

先日、ある社長からこんな話を聞きました。

「ビジョンを浸透させるために、社員一人ひとりと1on1(一対一)の時間を取り、会社のビジョンだけでなく、社員の個人のビジョンを聞いた」

非常にお忙しい方であるにも関わらず、多くの時間を使っての行動に、私は感銘するとともに社長の「覚悟」を感じました。

ビジョンや大切にしたい価値観を浸透させるには時間がかかります。

ミッション、ビジョン、価値観 などなくても目の前の業務は回る、と思うときもあります。

ただでさえ、社長は、あるいはマネージャーは忙しいのに、と思う時も多いでしょう。

ですが、やはり、ビジョンや大切にしたい価値観が組織に浸透していないと、

予想外のトラブル発生や、
チームが協力し合わずにバラバラに動いて、

結局は時間がかかることになります。

辛抱強く、社員と、あるいはチームメンバーと話をし、巻き込みながら、

「急がば回れ」でビジョンを浸透させていく

時間はかかると覚悟して行動する

やはり、これが、王道なのではないかと、

実際に行動されている社長から、またあらたに感じることができました。

■7つの習慣(R)実践会
by 松脇美千江 (7つの習慣(R)アカデミー協会 マスターファシリテーター)

次回は時間管理について考える第3の習慣です。

分厚い本ですが、少しずつ読んでいくので初めての方も気軽にご参加ください。

ワークをしながら自分ごとに落とし込んで学びを深め、実践につなげていきます。

日程: 2018年11月18日(日)9時~12時

テーマ:第3の習慣「最優先事項を優先する」パーソナルマネジメントの原則 P192~P249

料金:5400円(税込み)

zoomで開催していますので、全国どこからでも参加できます。

zoomについて初めての方には会議室の入り方など詳細をご連絡いたします。

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部下のマネジメントについて考えが揺れる時

こんにちは。ビジネス&エグゼクティブコーチの松脇美千江です。

気泡

(c) .foto project

先日、こんなセッションがありました。

セッションの内容は守秘義務がありますので
エッセンスのみをお伝えすると、

「部下がモチベーション低く成果が出ていない」
「本人はもう辞めたいと思っているのではないか」

そういう部下の状況に対して、上司であるその方は自分自身に対しても自信のなさを抱えていました。

「この部署に来てまだ日の浅い私が判断するのは早計ではないか」

部下の方のマネジメントについて、全体的に考えが揺れ、迷いの中におられたのですが、

時間をかけて、なぜ考えが揺れ、なぜ迷っているのか自分の弱みもさらけ出しながら話していただきました。

そして、私から

「〇〇さんは今、怖れを基に判断しようとされている気がします」

とフィードバックすると、ハッとなられ、しばらく沈黙した後、

「そうですね。確かに怖れがありました」と一言。

その後は、あるべき姿、チームの目指す方向など、ミッション、ビジョンについて話されて、だんだんと迷いが吹っ切れた心境になられました。

仕事をしていると、誰にでも迷いや考えがまとまらない時がありますね。

そんな時、自分を客観的に見る一つの方法として、

●私は今、怖れを基に考えているだろうか?
ミッション・ビジョンを基に考えているだろうか?

という問いをご自身に投げかけてみてはいかがでしょうか。

すぐには答えは出てこないかもしれませんが、問い続けると、答えが必ず出てきます。

●怖れからではなく、ミッション・ビジョンを基に決断する

ミッション・ビジョンを元に決断するには、勇気が必要な時もあるかもしれません。

怖れを元に選択した方が楽な時もあるかもしれません。

しかし、良い方向性を創り出すのは、

●ミッション・ビジョンを元に決断すること。

こちらが原則です。

= 今日の質問 =

あなたは今、怖れを基に考えていますか?

ミッション・ビジョンを基に考えていますか?

■7つの習慣(R)実践会
by 松脇美千江 (7つの習慣(R)アカデミー協会 マスターファシリテーター)

次回はミッションや大切にしたい価値観は何かについて考える第2の習慣です。

分厚い本ですが、少しずつ読んでいくので初めての方も気軽にご参加ください。

ワークをしながら自分ごとに落とし込んで学びを深め、実践につなげていきます。

日程: 2018年10月21日(日)9時~12時

テーマ:第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」 P115~P190

料金:5400円(税込み)

zoomで開催していますので、全国どこからでも参加できます。

zoomについて初めての方には会議室の入り方など詳細をご連絡いたします。

お申し込みはこちらから