どういう「問い」の中で生きるのか

何でも話せる安心感、言葉になっていない想いまでも聴き取る力で、
あなたの明確な意志や決断力、可能性を引き出す
「エグゼクティブコーチ」の松脇美千江です。

 「自分にどんな質問をしているか?
  自分への問いを客観視して、自分の思考を
  前向きな方向へ、元気の出る方向へ 自分で持っていく」

こんなことを今まで考えたことはあまりなかったのですが、
先日、質問のパワーを感じ、内なる質問が
思考を作っていることについて深く考えさせられました。

目次
1.「問い」の力を強く感じた事例
2. 質問は「焦点を作る」
3. 自分への質問を書き出してみる & 変えてみる

下記のような話を聞いたことが始まりです。

1.「問い」の力を強く感じた事例

業績が落ち込んでいたある会社の社長は、

「なぜお客様は離れていくんだろう?」

と、お客離れのことばかり考えていたそうです。

この問いだと、離れていく理由ばかりが思い浮かび
元気も生まれません。

ところが、ある時、自分への問いかけを
下記の質問に変えたら大きな変化が生まれてきました。

「なぜお客様は来てくださっているのだろう?」

業績の悪い中でも、変わらずに来てくださるお客様は
我が社の何に価値を感じてくださっているのか。

すると、

・ずっと大事にしてきたもの
・会社の価値

が次第に見えてきて、それをさらに大事にするようになりました。
そうしたら、その後、業績が大きく伸びて7期連続、増収増益。

「質問は焦点を作り出す」ことを強く感じられた事例でした。

2. 質問は「焦点を作る」

人は、無意識に1日に何度も自分に質問をしています。

質問は「焦点を作る」ので、質問次第で、

未来に希望が持てるのか、未来を不安に思うのか
楽しくなるのか、苦しくなるのか
様々な違いを作り出します。

先ほどの例もそうですが、他にも、

・どうしてできなかったのだろう? 

と、

・どうしたらできるだろう?

では、質問の後、どんな考えの違いが生まれてくるか想像がつきますね。

あなたは自分にどんな質問をしていますか?

3. 自分への質問を書き出してみる & 変えてみる

どんな質問をしているか実際に書き出してみると自分が見えきます。

私の場合は、頑張る系の質問が多くて、自分の中に
「頑張らなければならない」という思い込みがあるのを感じました。

例えば、

何をする必要がある?
あれはいつまでにしないといけないかな?
他にやっていないことは?

こういう質問が多く、

心が休まらない、ほっとしない方向へ自分を持っていってしまっています。

そこで、これから頻繁にしていきたい問いかけを考え、決めたのが、

「何を手放す?」

です。

この質問は、心が軽くなるだけでなく、
最優先事項に絞る思考を同時に作ってくれて
とても効果が高いのを感じています。

私は、このプロセスを通して、
「私たちは問いの中を生きている」ことを痛感しました。

あなたはどんな問いの中を生きていきたいですか?

一度考えてみる価値ありです。

—–■7つの習慣(R)実践会—–
by 松脇美千江 (7つの習慣(R)アカデミー協会 マスターファシリテーター)


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