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心のエンジンもブレーキも、感情が鍵

気持ちが乗らないのに理屈で判断してやると決め、あとで後悔した、という経験はありませんか?

頭で考えるのではなく心が喜んでいるのか、抵抗しているのか、心の中で本当に感じていることに耳を澄ませることが、 幸せな成功への鍵であると、私は信じています。
あなたの答えを得る鍵は理屈ではなく感情であることを、今までのクライアントの方々や、 セミナー参加者の方々の体験の数々が私に教えてくれました。また、私自身の経験からも、それを確信するようになりました。

忙しい人ほど感情を抑圧しがち

「いちいち自分の感情を気になんかしてられない。気にしていたら、仕事にならない」
と思ったことはありませんか?

なかなか仕事が進まない部下にイライラしたり、「あんな言い方しなくても・・・」
と上司の注意に落ち込むこともあると思います。

「子育ては母親が中心になってやるもんだよ」いつも子育てに関わろうとしない夫に
腹が立つことがあるかもしれません。

しかし、仕事や家事・子育てをはかどらせるために、すぐに気持ちを取りなおして頑張っているのではないでしょうか。 これを繰り返しているうち、忙しい人ほど感情を抑圧するのが習慣になってしまいます。 けれど、感情は消えたわけではなく、無意識に、あなたの表情や言葉の端々に、不満、怒りとして出てきて、 職場や家庭の人間関係、ひいては売上などにも影響を与えてしまいます。

感情は、その都度ケアし、スッキリさせて、気持ちよく仕事に集中し、プライベートも心地良く過ごしていきたいものです。

感情を表す言葉

日頃、自分の感情を抑圧していると、いざ自分の気持ちに目を向けても、それがどんな気持ちなのか自分でもよくわからなくなってしまいます。
また、わかったとしても、気持ちを表現することに慣れていないため、言うのを躊躇してしまいます。
感情を表す言葉にはどんな言葉があるでしょうか。

●プラスの感情
「嬉しい」 「楽しい」 「喜び」 「愛おしい」
「感謝」 「関心」 「信頼」 「安心」
「優しい」 「希望」 「ワクワクする」
「やる気」 「満足」 「高揚」 など
●マイナスの感情
「恐れ」 「淋しい」 「苦しい」 「怒り」
「偽っている感じ」 「不安」 「切ない」
「辛い」 「もどかしい」 「やるせない」
「妥協」 「迷い」 「不信」 など

実際にはもっとたくさんの感情を表す言葉がありますが、例えば、
「私は、そう言ってもらって嬉しい」
「私は、大きな挑戦なのでためらいを感じている」
「私は、あんな風に言われて疎外感を感じているの」
と、「私は」+「感情を表す言葉」で自分の気持ちを表現できるようになると、 相互理解が進んで人間関係が変わり、仕事もしやすくなり、家族との関係やその他の人間関係も良好になっていきます。

I (アイ)メッセージ

「自分の感情を理解して、それを感情的にならずに相手に伝える」
これができるようになると、関係を悪化させることなく、状況をよくすることができます。
仕事もプライベートも、変わってきます。

「私は」+「感情を表す言葉」で表現する「I メッセージ」 という伝え方があります。

私は+感情を表す言葉=Iメッセージ

この伝え方を身につけると、あれこれ理屈を言って人間関係を悪化させたりすることなく、状況を良くすることができるようになります。

理屈を言うと、理屈が返ってきますが、自分の気持ちを伝えるとそれは紛れもないあなたの気持ちなので、相手はそれを否定することはできません。 「そんな気持ちだったのか」と相互理解が進む一歩になります。仕事や家庭でも、地域や学校の活動などでも、いろんな場面でとても役に立つ言い方です。

例えば、パートナーから、ちょっと心ないことを言われた場合、「あなただって~じゃない!」と反論すると、けんかになってしまいます。
あなたは~だ、というのを、YOU メッセージと言いますが、YOU メッセージには判断、批判が入りやすく、二人の間に闘争を作ってしまいます。

このYOU メッセージを言う代わりに、「そんな風に言われると、私のことを尊重してくれてないように感じて寂しい。そんな風に言わないでほしい。」 とI メッセージで伝えることができたら、二人の間には理解が生まれます。
相手を批判しているわけではないので、相手も受け取りやすいからです。

      *メンバーページ「自己表現力を高めるシート」を掲載しています。言いたいことがあっても
       なかなか言えずにいるのは、感情を表す言葉がすぐに出てこないためかもしれません。
       シートに感情を表す言葉を掲載していますので、どうぞダウンロードしてご活用ください。

あなたの話を本当に聞きたいのはあなた自身

まずは自分の気持ちを口に出すことに慣れることから始めてみませんか。

守秘義務を持ち、全身を耳にしてあなたの話を聴いているコーチに、どうぞ話をしてください。 あなたの話を本当に聞きたいと思っているのはあなた自身です。あなたがコーチに自分の気持ちを話す時、あなたもあなた自身の話を同時に聞いています。

心のエンジンも、心のブレーキも、感情が鍵です。

感情が、あなたのエンジンも、ブレーキも教えてくれます。
話をしていて声が明るく大きくなってくるとき、それがあなたをプラスの方向へ押してくれるエンジンだと教えてくれます。 気になっていること、腹が立ったこと、怖くて前に進めないでいることなどについても、話すことで、どんな感情が心のブレーキになっているかが見えてきます。

「こんなことを話すなんて大人気ない」「弱みなんて話せない」そういうプライドも、捨てましょう。

大人気ない、情けないと感じている気持ちほど表現してみましょう。話せば話すほど、そこが本当の解決の鍵だった、と気づくことでしょう。

気持ちを話し、自分の感情を知ることで、状況は改善し、発展していきます。

感情をないがしろにせず、その時、その時の感情をケアすることで、職場や家族とのコミュニケーションが変わり、会社の業績、家族の仲、人間関係が変わっていきます。
自分の気持ちをキャッチして、マイナスな気持ちは早く手放し、プラスの方向へ気持ちを切り替えていくことができるようになると、 無駄にエネルギーを消耗することなく目の前のことに集中できるようになります。

イライラしても、感情が落ち着くのが速くなりました。

会社経営者 Y.I さん

コーチングセッションで話すことを繰り返していくうち、自分の感情の源を探る習慣がつき、イライラしても感情が落ち着くのが速くなりました。 また、自分の気持ちをニュートラルにその場で言えるようにもなってきました。「自分に原因を求めて自分が変わればいい」という捉え方が、 具体的に行動レベルで出てくるようになったのをとても嬉しく感じています。

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